『現行モデル』低燃費・デザインで選ぶ 通勤・通学におすすめ原付一種 7選

今回は低燃費でデザインに優れた、通勤・通学や街乗り向けの原付一種の車種を紹介していきます。

おすすめ 低燃費・デザインで選ぶ 原付一種

HONDA Dunk(ダンク)

ダンクは2014年から販売されているホンダのスクーターです。

スポーティで上質なデザインで主に若い男性をターゲットにしたデザインです。

スマホなどを充電できる充電ソケット、大容量23Lの収納スペースや大型フックで実用性も高いです。

燃費は58.4km/Lでアイドリングストップ機能も付いていて環境にも優しいです。

HONDA GIORNO(ジョルノ)/DELUXE

GIORNO(ジョルノ)

ジョルノは1992年からモデルチェンジを繰り返しながら販売されているホンダのスクーターです。

ヨーロッパを感じさせる上質シックで可愛らしく、大人なデザインです。

大容量20Lの収納スペースの他に大型のフックが付いているのでバッグもしっかり固定できます。

また、充電ソケットも付いているのでスマホ等の充電もできます。

燃費は58.4Km/Lでアイドリングストップ機能も付いていて環境にも優しいです。
GIORNO DELUXE(ジョルノ デラックス)

ジョルノ　デラックスはインナーカラー等にこだわった新カラーモデルです。

HONDA CROSS CUB(クロスカブ)

クロスカブは2018年から販売されているホンダのバイクです。

タフでアウトドアテイストなデザインで可愛らしく街でもレジャーでもマッチします。

大型のリアキャリアを装備していて大量の荷物を積載できます。

燃費は69.4Km/Lと非常に良く、お財布にやさしいです。

YAMAHA VINO(ビーノ)

ビーノは1997年から販売されているヤマハのスクーターです。

レトロポップでカワイイデザインでカラーバリエーションも多く自分好みのカラーを選べます。

大容量20Lの収納スペース、大型のフックなどを装備していて便利です。

燃費は58.4km/L、アイドリングストップを搭載していて環境にも優しいです。

YAMAHA E-VINO

E-VinoはビーノのEVモデルとして2015年から販売されているホンダのEVスクーターです。

満充電で29Km走行が可能で短距離の通勤・通学等の移動に向いています。

1回の充電にかかる電気代は14円と非常に安いです。

YAMAHA JOG(ジョグ)

ジョグは1983年から販売されているヤマハのスクーターです。

スクーターとしてスタンダードなデザインでどんな年齢の方でも気兼ねなく乗れます。

19Lの収納スペースの他に、リアキャリアを装備しているので積載量も多く便利です。

燃費は58.4Km/Lと他社のモデルと同じで低燃費、アイドリングストップ機能で環境にも優しいです。

SUZUKI ADDRESS V50(アドレスV50)

アドレスV50は1995年から販売されているスズキのスクーターです。

こちらもジョグ同様、スタンダードなデザインでどんな年齢の方でも気兼ねなく乗れます。

74Kgと軽量でコンパクトなので取り回しがしやすいです。

大容量の収納スペース、リアキャリア、U字ロックホルダーを備えていて便利です。

燃費は53.4Kmとなっています。

まとめ

原付は維持費も安く、移動が便利になるので検討してみてはいかがでしょうか？